できなかった問題を復習すると

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発想の幅が広がるのです。

できなかったということは、その時点で発想が浮かばなかった。思いつかなかった、ということだから、その部分の経験が不足していたことになる。

ただ、それはその時点での話であって、復習すれば、その中身がわかり、それが経験にプラスされる。

だから似たような問題に出会ったとき、発想が湧いてくるのです。

復習は一番大事な勉強です。

時間をかけて問題を解いたのだから、それを確実に自分の力に変えていく。その作業をしっかりやりましょう。



受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
大学の合格実績も気になるが・・・。


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