AIは今、いろいろなところで開発が進み、AI自体が学習を続けています。
そうなると、まあ、人間がそれと競争しても仕方がないわけで、AIやロボットができることは全部お任せすると、未来はどうなるんだろうか?
ということをこれから考えていかないといけない。
いろいろなことは考えられるのでしょうが、大事なことはそこから子どもたちの未来をどう創るかにつなげていくべきだ、ということです。
中高一貫校に入る競争をすることが、果たして本当に必要だったのか?
将来子どもたちに「あれはいらなかったよね」と言われる可能性だってあるわけですから、そこに考えを広げていくことは大事だろうと思うのです。
日本は同調圧力が強いので、そうしないといけない、という風に考えがちですが、多少なりとも余裕をもって考えていた方が良いのかもしれません。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
じっくり考えていたら、終わらないんですけど…
中学受験 算数オンライン塾
3月31日の問題
【塾でのご利用について】
塾でWEBワークスをご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内
読んでいただいてありがとうございます。
にほんブログ村