藤井六冠はAIと一緒に研究を進めて力をつけてきたという話は、実はいろいろなところで広がっています。
特に顕著なのが英語の学習方法。
例えば昔は英字新聞を読む、ということだってなかなか大変でした。しかし、今はインターネットがあるので、ニューヨークタイムスであろうと、ワシントンポストであろうと簡単に読める。
同様に大量の英文を読みこなそうとすれば、それはそれなりにできるようになってきました。
また、自動音声で読んでくれるソフトが出ていることから、ヒアリングもいろいろな形でできるようになった。
ZOOMを使って英会話の練習、というのもまあ、良く聞く話です。
だから英語ができるのは当たり前、という感覚が大学受験では広がりつつあるそうです。
こういうことは、そういう感度を研ぎ澄ましていかないと遅れてしまう元。
数学にしても物理にしても、いろいろな動画授業が出てきて、勉強はしやすくなってきているので、大いに研究していくと違いが出てくるかもしれません。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
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