第528回 子どもは自己肯定感で支えられる

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■ 子どもがとても悪い点数のテストを持って帰ってきました。そのお父さんはずっと褒めることを信条としてきたので、ここでも何か褒める手はないかと考えた。それで瞬間に

「しかし、よく持って帰って見せてくれたなあ。それはなかなかできることではないから、えらいぞ」

と褒めたそうです。褒めようと思えば、いろいろ手はある。

■ そしてこれが大事なことですが、子どもは自己肯定感が強くなれば、いろいろな長所を伸ばすことができる。短所というのは人間なかなか直らないものですが、長所は伸びやすい。もともと自分で得意だと思っていることは、本人が面白いと思ってやることになりやすいし、没頭すればそれなりにすごい力になってくる。

■ だから、「君は算数はできるなあ」といえば、そうなる可能性は大きいのです。

■ 近年、中学受験が過熱化してきて、データ化が熱心に行われると、ここが危うくなる。君は算数ができるぞ、といったって、点数が悪いと本人がそう思えなくなる。そうすると自己肯定感が作られにくくなるから、子どもの成長の可能性が妨げられるところがあるのです。

■ お父さん、お母さんもデータを見るから「うちの子はできない」と思いやすい。しかし、こんなのは一時のデータに過ぎないのです。

■ 子どもががんばるのに必要なのは自己肯定感、自信です。それを支えるのは褒める言葉しかありません。


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