部分採点

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算数の採点方式は大別すると2つあります。

ひとつは解答のみを採点する方式。つまり合っているか、間違っているか、だけを判定する。答えだけ書く問題の場合はそうです。

もうひとつが部分採点。これは記述式の場合で、式や考え方を書きなさい、という指示があります。指示がある以上、部分採点してくれる、と思ってはいけませんが、(指示をしていても、解答だけを見る場合もあります。)、指示がある以上はやはり式や考え方を書いていないとたとえ答えが合っていても満点にならない可能性はあります。

では、なぜ部分採点をするのか?

多くの場合、こういう学校の問題は難しく、そして解答する問題数も少なくなるからです。問題が難しいということは解くのに時間がかかるわけで、だから問題数は必然的に少なくなります。大問4問程度、になると答えだけを採点してしまうと、差がつかなくなる。

できない問題が多いから、点数が低くなってしまうのです。

そこで、部分点をつける。例えば解くまでの過程を3段階に分けて、それぞれが説明されていれば点数をあげる、というようなやり方をします。

最後で計算間違いをして答えが違う場合、解答だけを採点する方式だと0点になりますが、この場合は数点の減点ですむので差が開くようになるわけです。

したがって受験する学校がどういう方式なのかを念頭に置いて、練習をしてください。

記述式の学校を受験するのであれば、ちゃんと論理立てて説明ができているかで大きな違いが出てきますから、日頃から解き方をしっかり書いていきましょう。

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