やはりテストで急ぐということが身についてしまったのか、文章を読んでいるときに目がもう次の行に飛んでしまう子がいます。
だからちゃんと書いてあったことが、わからない。
聞かれたことがどこに書いてあったのか、これもはっきりしない。
確かに今の試験の文章量は多いが、速読術のテストではないので、何が書いてあったのか理解できなければ点数にはならないのです。
急ぐよりも、正確に解く方が点数はまとまります。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
覚える作業
中学受験 算数オンライン塾
7月25日の問題
【塾でのご利用について】
塾でWEBワークスをご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内