過去問の練習にはなるべくくわしい解説が載った本を使うのが良い、というのはその通りなのですが、親がその解説を読んでもわからない、ということはよくあることです。
実際にお父さんやお母さんが子どもたちの質問やわからないことを教えてあげているご家庭も多いと思うのですが、それでもよく分からない場合は、やはり専門の先生に聞いてしまうのが一番速い。
この方法をしっかり確保しておくことが、6年生の後半期には便利です。
塾の先生に聞くのが一番良いわけですが、しかし、塾はたくさんの生徒がいて、なかなか聞けない。
だから個別指導や家庭教師の先生のニーズがあるわけです。
いろいろ調べておられるお父さん、お母さんも多いと思いますが、時間の節約を考えると、4教科できる先生を確保しておくのは悪い手ではないでしょう。
ただ、最近数が減っているのは間違いないようですが・・・。
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