ここ20年ぐらいの間で、やはり伸びた学校とそうでない学校があります。
20年前の偏差値表を見てみると、結構学校の数が違う。
いろいろな学校ができてきて、あるいは名前を変えてきて、だんだん伸びた学校があり、伸び悩んだ学校があり…。
それは単純に大学受験の結果、ということではないのです。
学校は6年間子どもたちを預かって教育するわけだから、別に大学受験ばかりでなく、いろいろな資質を伸ばせることが大事であり、その間口の広さというか、奥行きの深さが感じられる学校はやはり伸びてきたと思うのです。
だから今ゴリゴリ受験予備校のごとくやっている学校はやがてうまくいかなくなる場合もあるでしょう。
学校は塾と違って、いろいろな要素を育てるところなので、塾のような選び方を考えてはいけないと思います。
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