中学受験の低年齢化に伴い、小さいころから始めるサッカー、バレー、ピアノ、その他の習い事をやる子どもたちが減少している、という話を聞きました。
ピアノの発表会に行くと、小さい子どもたちは結構たくさんいたはずだったのですが、最近はどうもそうではないらしい。
コロナの影響は少なからずあるとは思うのですが、聞くところによると、ホントかどうかはわかりませんが、習い事には手を出さない方が良い、と言われているのだとか。
中学受験の塾に行き始めたら、結局習い事は中途半端になるんだから、最初からやらせない方が良いということなのですが、しかし、これはあまり感心しない。
子どもたちにはいろいろな能力があり、それを生かしていくことで全体に成長していく。
音楽ができたり、スポーツができたりすることが、子どもたちの成長のバランスには必要なのです。
別にプロになるわけではないかもしれないが、音楽にしろ、スポーツにしろ子どもたちの素養として育てるのは大事なこと。
水泳だけはそれなりに生徒が集まっているようですが、まあ、これもこの先どうなるか、ということのようなのですが…。
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