難しくなるから、じっくり構える

Pocket
LINEで送る

カリキュラムが終わり、だんだん練習する問題が入試レベルに引き上げられてくると、難しい問題が増えてきます。

で、志望校によっては、そんな問題は出ない、という場合もあり得ます。一方、さらに難しいと思える問題を出題する学校もあるでしょう。

ですから、やることは具体的な志望校によって決まる部分あります。したがって大方受験する学校の志望校の出題傾向を吟味して、このくらいのことをやれれば、だいたいカバーできる、というものを導き出していく必要があるのです。

難しい問題をやらなければいけない、となったら、やはり数を絞る必要はあるでしょう。当然のことながら1問1問にかかる時間は長くなる。そう簡単に解き上げられるわけではないので、じっくり構えてていねいに解き上げる練習をしてください。

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019年度夏期講習のお知らせ

New【無料】合格手帳「夏休み特集号」を差し上げます。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
夏の計画を立てた後


6年生の教室から
シンデレラ症候群?


慶應進学館から
慶應の社会


4年生の保護者のみなさまへ  中学受験パパママ塾「ONE」のご案内




にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

Pocket
LINEで送る