月別アーカイブ: 2023年10月

どこへ行ってもらっても良い、という選択を

併願校選択が進んでいる時期です。

模擬試験の結果や、第一志望校との関係などから、いくつか併願校が絞られてきていると思います。

併願校選びで大事なことは、「どこへ行ってもらっても良い」と親が思うこと、です。

当然併願校はいろいろあるでしょうから、行かせたいという順番があるのは仕方がない。

しかし、ここだけは、みたいなのを選んでしまうと、やはり結果を喜べない。

ここは親が腹をくくって「どこへ行ってもらっても良い」とちゃんと思うことが大事だと思います。

そうなれば、子どもたちの結果は将来に向けて必ずプラスになる。

入試が終わった後、半年もいろいろ引きずる、みたいな話を聞いたことがありますが、そうならないようにしっかり準備を進めましょう。


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あと100日、何をやる?

2月1日まで、あと100日という時期になりました。
いよいよ追い込みの時期に入ってきました。あと100日何をやればいいか、子どもたち、それぞれに課題があるでしょうが、中心となる学習を整理しましょう。

(1)知識
入試は1点足りなくても落ちます。だから得点をとるために、知識の勉強は不可欠です。理科の生物や地学、国語の漢字、歴史の年号。これまで覚えてきたことはたくさんありますが、一方で忘れてしまっている知識もまた多いもの。繰り返し、暗記のテキストを勉強することが必要です。意外な落とし穴もあります。例えば地図記号。近年になって追加されたものもあり、また学習したのが5年の最初ですから、あいまいになっている時期でしょう。こういうものをひとつひとつ、確実に覚えていきましょう。また時事問題集が発売される時期になりました、1冊、これ、というものをやりこんでおきましょう。

(2)過去問
第一志望の過去問は最低2回やりましょう。1回目は研究として、2回目は実際に時間を計ってどれだけできるのか?社会を除いて10年分ぐらいはしっかりやりこんでいきましょう。特に国語は、志望校以外でも傾向が似ている学校について、少しずつ進めていくのも大事でしょう。

(3)授業や模擬試験の復習
せっかく授業を受けたり、模擬試験を受けているのだから、それをしっかり復習することは、学習効果をあげるのに必要なことです。出来なかった問題のなかで、これはできなくても仕方がない、というのは除外しましょう。本来出来てもいい問題を落としているのは、なぜ間違えたのか、なぜミスをしたのかを考えながら、復習します。そして、間違えないようにするための工夫を次の試験や授業で実践していくようにしてください。

(4)プラスイメージを持つ
勉強を通じて、
「あれもできていない」
「これもできていない」
と考えるのはやめましょう。

今日、これができるようになった。あれを覚えた。
解決した問題を数えるようにしていくのが大事です。土台、人間はマイナスに考える方が多い。特に子どもは、「落ちたらどうしよう」という不安を解決できない場合が多いもの。そこへマイナスイメージが入り込むと、勉強に対する姿勢も消極的になります。

今日の勉強で解決したことを、「まいにち目標ノート」に書き込んでいくと、イメージはプラスに切り替わります。

プラスのことだけを考えていけるように、話しかけてください。

(5)健康管理
コロナやインフルエンザに気を付けましょう。うがい、手洗いはもちろんのこと、体調が悪いときは、治すのがどんな勉強よりも優先します。早めに治し、早めに勉強に復帰できるよう、健康管理はしっかりやっていきましょう。



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0901

中学受験で燃え尽きないように

先日、ある進学校の先生と話をした折、中1の燃え尽き症候群の話になりました。

「やっぱり今の中学受験は大変なんでしょうねえ。受験終わって、そこでおしまい、みたいな感じで、その後遊び癖がついてしまう子が結構いるんです。で、その子たちは入試の成績はそんなに悪くはないんですが、1学期の成績はもうボロボロ。すぐに保護者の方との面談になるんですけど、まあ、保護者の方もえ、またですか、みたいな感じで。」

「だから、結構高校推薦が難しい子というのは出てくるのです。特に最近ちょっと増えたかなあ、という感じ。いろいろ手は尽くすんですけど、なかなか変わらないというか。結構本当に燃え尽きている感じがするんですよ。」

なんか、よくわかる気がしますね。

大学入試の一般受験での合格、というのに標準を合わすのであれば、これはすでに失敗しているとも言えます。

むしろ中高で伸びる子の方が、やはり大学受験での結果は良いわけだから、燃え尽きないようにしておくことは結構大事ではないかと思いますが…。


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