今年も中学入試説明会を3月に開くことになりました。
最難関だといわれる2006年入試、さらに受験者が増えると予想される
2007年入試について、データを踏まえて詳しくお話するとともに、
効率の良い学習方法や保護者の関わり方についてもご説明します。
各回に定員がございますので、早めにお申し込みください。
詳しくはこちらから
今年も中学入試説明会を3月に開くことになりました。
最難関だといわれる2006年入試、さらに受験者が増えると予想される
2007年入試について、データを踏まえて詳しくお話するとともに、
効率の良い学習方法や保護者の関わり方についてもご説明します。
各回に定員がございますので、早めにお申し込みください。
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本日から入試説明会を始めました。
中学入試は近年、ちょっと過熱化しています。受験者数も受験率も増えましたが
一方で、高望み傾向も続いています。
今年の四谷大塚の第1回合不合テストでは偏差値50以上の学校を志望する
男子の受験生の割合が8割を超えました。
結果として50以上の学校の偏差値は跳ね上がり、一方で定員割れの学校も
出るという二極化が進んでいます。
50以上の学校に何とか合格させたい、という親の気持ちがどんどん過熱化
しているように思えるのです。
ただ、過熱化すれはするほど無理がどんどん進んで、子どもたちにとっても
負担の多い受験準備になってきています。
本当に、そんなに大変なことをしなければならないのだろうか、今回は
その点にしぼってお話をしたいと思っています。
もしお時間がありましたら、ぜひお越しください。
7月8日(金)10時半より
荻窪を中心とした地域の学校の説明を私がお話する説明会が
あります。
http://www.elfi.jp/ogikubo.htm
お時間があればお越しください。無料です。
席に限りがありますので、事前にお電話でご予約ください。