投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

第592回 これから先は長いのだから

■ まだ子どもたちは12歳。大学出るまで、もしかすると今までと同じくらいの時間がかかるのです。

■ だから、ここらでもう息切れしていてはいけません。その分、長い目で子どもの成長を見ておくことも大事。

■ 今は、中学受験で必死になっているところなので、なかなかそういう切り替えは難しいかと思うのですが、子どもが20代、30代になってくると、まあ、遠い記憶ですから、「そういうこともあったわね」ぐらいになってくる。

■ だから、ある程度がんばって、一歩引くところは引いて、我が子の頑張りを見守ってください。

■ なに、うちの子だから、がんばりますって!



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過去の時事問題


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優先順位を決めるだけ

良く捨て問、という言い方をします。

しかし、捨てる問題というのは、本当はない。捨てるかどうかを、実際に読んで判断しているわけで、結局のところで言えば、どの問題からさきにやるか?

ということになります。

ある程度解いたところで、もう一度見直す、という作業をする子もいますが、私はこれはあまり合理的ではないと思っています。

見直すのはその場がいい。

その場で一発で解くために、(もちろん間違えることもあるかもしれないが、一応、何回か見直して自分は正答だと確信できるところまで)慎重に進む。

そして、その問題とは決別して、次の問題に向かう。

その順番を決める、だけなのです。

試験時間はあるので、時間切れになれば、最終的にできなかった問題は「捨てた」ことになるかもしれません。

しかし、例えば大問で(1)~(3)まであったりすると、最初の(1)とか(2)とかは解ける場合が多い。ここまで当然捨てられない。

だから(1)から(2)に進み、(3)は難しそうだな、じゃ、他の問題をやろう、ということでなければなりません。

実際に解いていくうちに(3)もできてしまったりするわけだから、やる順番を決めるだけであって、最初から問題を捨ててはいけません。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
お試し受験はしなければいけないものではないが


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公立は駄目なの?



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ダブル出願

出願のひとつの手法にダブル出願があります。

同じ試験日、同じ日程の試験を2つ出願する。つまり、どちらかしか受けられないわけですが、これは前の結果で決める。

すでに他校で合格が決まっていたら、A校、決まっていなければB校、みたいな感じですが、これを並べていくと非常にいろいろなパターンが出てくる。

で、対応するのが難しくなるのです。

つまりそんなにたくさんの過去問なんかできるわけがない。

なので、このダブル出願は、あまり多用しない方が良いでしょう。



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