これまで中学受験の準備をがんばってきたわけですから、それなりにできるようになっているのです。
で、試験というのは、自分ができることだけやってくればいいのです。自分ができないことはどうせ、できないのだから、くよくよしたってはじまらない。
むしろ、本当はできたのに、できなかった、ということだけ注意すればいい。
本来できることであり、できるから答えられ、それが正解だから得点できる。
その積み重ねをしていけばいいのです。で、何点になるか、そりゃあ、やってみないとわからないわけで、そういう計算をしたって意味がない。
ただし・・・
1点でも多く取る。がめつく、取る、という気持ちはしっかりもった方が良いでしょう。
でも、やってきたことで言えばやはり「できることしかできない」ということなのです。
例えば知らなくても、問題条件をいろいろ考えたら、できた、と思うかもしれませんが、それとてもできることなのです。
だから入試本番では
できることだけやってらっしゃい！！
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中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
普段通りが難しい
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