これからあちらこちらで模擬試験があります。
午後入試対策で、午前、午後と模試を受けるというのも大事な演習ですが、しかし、これらすべてちゃんと復習しきれないと意味がない。
子どもたちが真剣に解いている問題は、実は力をつける材料の宝庫。
なぜ間違えたのか、どういう過程でミスをしたのか、そういう問題点がたくさんあるわけで、ここを修正する、というのが一番力がつきます。
だから復習しきれる模試の量をスケジューリングしてください。
このころになると、問題を解いているか、復習しているか、覚えているか、というようなことに集約されてくるので、上手な時間の使い方を考えていきましょう。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
復習の優先順位は正解率20%以上
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