受験にこそ、Edtechを

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明治以降、いわゆる学校教育と塾教育というのは、集団授業が主流となってきて、すでにもう160年近くたとうとしています。

コロナ禍で学校や塾がいったん止まり、学びを止めないために、オンライン授業や個別指導、あるいはWEBコンテンツによる学習などが行われていますが、まだ主流と呼べるところまでは来ていません。

しかし、すでに集団授業の問題点ははっきりしています。それは、やはり個別の課題を解決し得ないということ。学校でもいろいろ問題はあるでしょうが、しかし、受験教育は結果を出していかないといけないところがあり、やはり効率が求められます。

集団授業でやれている子はもちろんそれで良いわけですが、しかし、そうでなければやはり同じやり方では勝負できないわけだから、別の方法を考えていかないといけない。

すでに家庭教師や個別指導を利用されている方も多いと思いますが、中学受験はすべてが独自入試なので、やはり学校別対策を合理的に進めるのが一番効率が良い。

すでに志望校が決まっているわけですから、その対策をどうするか、具体的に考えていきましょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
偏差値よりも合格点


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