例年、西暦の数がいろいろな入試問題に使われます。
毎年元旦に、このサイトでは2025をご説明しているので、詳細は2025年1月1日をご覧いただきたいのですが、しかし、2025=45×45の平方数です。
素因数分解すると3×3×3×3×5×5と3と5しか出てこない。この辺も問題になりやすいかなあ、という気がします。
しかし、平方数というのはホント、珍しくて、
その前は44×44=1936年・・・生まれてない
この後は46×46=2116年・・・生きてない
ということで、まあ、どんな問題が出てくるか、楽しみにしています。
ちなみに、算数オインライン塾で、2024年の出題の中から印象に残った問題をベスト10形式でご紹介しました。
こういうアイデアは新たにサイトを作ったから、出てきたので、これからもいろいろ考えていきたいと思います。
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