模擬試験で「筆箱をしまってください。」と言われることはほとんどないでしょう。
しかし、学校によっては筆記用具をすべて机の上に出して、筆箱はかばんの中にしまわせるところもあります。
そのとき、あ、輪ゴムがあれば便利だったなあ、というようなことがあれば、それをしっかりメモしておき、次の試験に役立てる。
試験での失敗も、ちゃんと覚えておきましょう。学校によって氏名を書かない答案用紙があり、(つまり受験番号だけ)、その受験番号を複数書くところもある。
あれ、全部書いたっけ?と後から不安になることはあるものです。だから、これも確認する、ということを覚えておかないといけない。
試験で気が付いたことはメモしておきましょう。そして具体的な準備をしておくことです。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
無理にリラックスさせようと思わない
5年生の教室から
場所の自由
慶應進学特別から
体育実技の視点