往々にして、年寄りが集まると、今の若いモンは…みたいな話になりがちでありますが、塾のベテラン陣が集まると「今の子どもたちは…」という話題になりやすい。
で、その中で一番多いのはやはり「幼い」ということなのですが、なに、20年前からそうなんです。
今突然そうなったわけではない。ずっと子どもたちは幼いままなのです。(もちろん大きくなれば幼くなくなります。あくまで小学校4年生とか5年生という定点観測する場合ですが。)
なぜか? してもらっていることが多いからです。
これは小学生ばかりではない、中学生も、もしかしたら高校生もまだしてもらっていることが多いのではないか、と思うのです。
逆に寮に入ったりすると、まるっきり変わってしまう。
だからそんなに心配する必要はないが、やはりそれなりに心しておいた方が良いでしょう。
たまに「寮はどうですか?」みたいな話をすることもあるのですが、まず、一考の余地すらない感じ。
「え、かわいそううじゃないですが。」
という話になりますから…。
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容積に関する問題
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