あがる?あがらない?

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以前教えた女の子が、本当に上がり症でした。

試験会場に近づくにつれて、ドキドキが始まる。試験開始が近づくにつれて、お母さん曰く「顔つきがひきつっている」のだそうで、まあ、結果も奮わない。

当時の担任が、いろいろ手を尽くし、担げるゲンはすべて担げ、として右足から家を出るとか、訳のわからないことまでやっていましたが、それでも上がる。

そこで、こんな話をしました。

「もう上がる、ということはわかってるんだから、上がるのは君にとって当たり前。上がってもいいから、しっかり考えてくれば?上がるとできなくなる、と考えるから、さらに上がるんじゃない?上がってもいいけど、問題が解ければいいんだし。上がるのを気にしないと良いのでは?」

本人は聞いていたが、しかし、その後もブツブツ言っていたそうです。ということで東京の入試になって、初戦、2戦目と×が続き、やはりダメか、と思われたとき、

「先生の言っていることがやっとわかった。うん、やってみる」と電話の先で妙に落ち着いているのです。

本人は何かを割り切ったらしい。本人がやってみると言うのだから、まあ、ここは本人に任せるしかない。

そして第3戦目に第二志望ながらようやく○がつきました。

上がるのも経験すれば、上がるのを受けいれられる。試験で全く上がらない、という子もいますが、その逆の子もいるわけで、それなりにいろいろ手を尽くして本番に向かってください。


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