我が子に合うかが大事な視点

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塾では合格体験記があるので、ある意味先輩たちの直前の学習方法が参考になることが多いと思います。

しかし、子どもたちの課題は千差万別であるから、当然、その対策もいろいろ出てくるわけで、それをあれも、これもと採用していたのでは当然時間が足りない。

でも、あのドリルがいい、と聞けばそっちにしようかな。あの時事問題集が良さそうだと思うと、またつい買ってしまったりして・・・。

それが普通ではあるものの、やらされる方はたまったものではない、というのもまた事実です。

で、よくよく我が子のことを考え、我が子に合う方法を選ぶ、ということは当たり前のことですが、しかし忘れてはならない大事な視点でしょう。

我が子の課題をどう解決するか、そこに絞るべきであって、何となく不安だから、こっち、みたいな揺れ方をしてはいけません。

暗記テキストもこれと決めたらこれを仕上げればいい。

漢字の問題集もこれ1冊と決めてやる。

そういうところから自信が生まれるのですから、よくよく考えてやるべきことを絞り込んでください。

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