夏休みのテストや9月最初の模擬試験が返ってくると、またついため息をついてしまうかもしれません。
合格可能性は20%未満、安全校にと思っている学校の可能性まで50%行かないとか…。
え、このまま本当に仕上がるの?と思いがちですし、これまでかけた時間を考えるとあと半年で大きな変化は期待できそうにない、と思いがちです。
しかし、6年生最後の半年だけは違うのです。
やはり締め切り効果が出てくるところがあるし、学校で「あの子が~を受けるらしい」とかいう話を耳に挟むと、「これは自分が落ちるわけにはいかない」と考えるようになったりする。
もちろんそれがプレッシャーになる子もいますが、やはりこの半年は違う。
ただ、最近やたらに受験準備期間が長くなってきて、ここでの爆発力がなくなっている感じもします。
だから慌てない。
できるようになるときに、ちゃんとできるようにする、という目標でいけば、この半年間は躍進の半年になるでしょう。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
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